ミミズコンポスト観察日記−1

ミミズコンポストってご存知ですか。

今回は、我が家で飼育を始めたミミズコンポストについて、紹介します。

f:id:forest-sparrow:20181229182404p:plain
愛称:シマちゃん 某有名小説(○○ロケット)に出てくる天才技術者と同じネーミングです。

我が家のシマちゃんも彼女に負けない、優秀な働き者です。

シマちゃんに出会うきっかけは、有機農業について調べていたら、キューバの農業について知ったからです。

キューバの有機農業について

f:id:forest-sparrow:20181228143619j:plain


カリブ海に浮かぶ島国キューバ。クラッシックカーが今も多く残っている事や、自然が豊かな国というイメージをお持ちかと思います。

一方で、キューバ危機などによって、経済的には厳しい国といったイメージをお持ちの方も多いかと思います。

1959年キューバ革命後、アメリカとの輸出入が禁止となりました。その後、ソ連崩壊時、食料やエネルギーを入手する事が、困難となりました。

食料を60%輸入に頼っていたキューバは、国策で食料増産に取り組みました。しかしながら、輸入が封鎖されたままなので、トラクターや化学肥料が手に入りません。

そんな中で発達したのが、有機農法です。中でも、牛糞45tに対して、たった4tの量で作物が育ち、しかも生産性も31%向上する事の出来る、画期的な有機肥料が発見されました。それがミミズの堆肥です。

但し、どんなミミズの糞でも良い訳ではありません。キューバの学者さんが、研究に研究を重ね、有益なミミズを発見する事が出来ました。そのミミズの作り出す堆肥のみが、画期的な有機堆肥となります。

キューバでは、農村地の農園だけでなく、市街地でのプランター栽培もこのミミズから作り出されたミミズ堆肥を、多く使っているようです。

 

@ゆうじさんも、ミミズ堆肥を使ってみたいといった想いから、ミミズコンポストを作ってみる事としました。

続きは、また書きます。